新着情報
INFORMATION
2022.05.01 新着情報が入ります。
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訪問入浴サービスとは?
サービス紹介
Service introduction
入浴に必要なタオル・石鹸・シャンプー等の必要物品はこちらで準備します。
体調不良の時は、清拭・陰部洗浄に切り替えさせていただくこともできます。
浴槽をベットの横、もしくは近くに設置しますので、安楽に入浴していただけます。畳一畳分のスペースがあれば設置可能です。
ご自宅から電源と水をお借りして、入浴車のボイラーを作動させてお湯を運んでお風呂をします。入浴車が駐車できない中高層階にお住いの方はご自宅の給湯システムをお借りして小型ポンプにてお湯を運びます。
サービスの流れ
Service flow
当日の流れ
合計30分~45分
会社概要
Company Profile
会社名に込めた思い【株式会社ケネクット】connect peopleとは、私たちと福祉に必要な人達をつないで「感謝の気持ち伝える」
訪問入浴AFROとは【えー風呂】に高齢者、要介護者、障がい児の人達に
おうち身体の清潔保持ができ健康な生活を維持してほしい気持ちを込めています。
社長のご挨拶
私達は高齢者や要介護状態になった人達を住み慣れた居宅において可能な限り人間らしく自立した生活が送れるようにお手伝いしていきます。
住み慣れた地域·居宅で、ご利用者様が身体の清潔保持ができ健康で豊かな生活を維持が出来るように推進してまいります。
私の父親がALS「筋萎縮性側索硬化症」でありますのでご意見を聞く機会が多く、訪問入浴の時間が楽しみで入浴をすると全身の血行がよくなり、心身共に「ほっこり」とする。そんなひと時を他のご利用者様達にも楽しんで頂きたいと思います。
今の日本は高齢化社会でもありご利用者様に「安心・安全・高質・快適・清潔」な入浴サービスが提供できる仕組み作りに推進して行きます。
そして職場で働くスタッフ達にも人と人の繋がりを大切にして「人材育成・健康・幸せ」と、多種多様に働ける職場づくりをしていきたいと思います。
訪問入浴AFROは高齢化社会の要介護者の方達に、人間らしい生活を営めるよう、創意工夫に努め、ご利用者様が安心で楽しく心から喜んで頂ける入浴サービスを提供していきます。
取締役社長 林 佑樹
取締役副社長 土佐 良
会長の自己紹介
株式会社ケネクットの会長林新一朗です。
訪問入浴の利用者である私は、2006年にALSと診断を受けました。
現在は人工呼吸器を付けて、在宅での生活をして訪問入浴で健康維持を保った暮らしをしています。
【ALS「筋萎縮性側索硬化症」は、身体の運動神経が障害をうけて、筋肉に伝達する神経系難病で身体の筋肉が衰えていく難病です】
株式会社ケネクットの会長林新一朗です。
訪問入浴の利用者である私は、2006年にALSと診断を受けました。
現在は人工呼吸器を付けて、在宅での生活をして訪問入浴で健康維持を保った暮らしをしています。
【ALS「筋萎縮性側索硬化症」は、身体の運動神経が障害をうけて、筋肉に伝達する神経系難病で身体の筋肉が衰えていく難病です】
会社概要
- 企業名
- 株式会社ケネクット
訪問入浴 AFRO
- 住 所
- 〒615-8073
京都市西京区桂野里町41-49 エスト桂1F
「桂駅から徒歩4分」
TEL (075)-382-3337
FAX (075)-382-3338
携帯:090-3280-2626
- 事業者番号
- 2674001561
- 営業日
- 月曜日~土曜日
- サービス提供時間
- 9時00分~18時00分
- サービス提供地域
- 京都市・向日市・長岡京市
ACCESS